どのような部屋に住みたいのか整理する

優先順位を決めましょう

物件を選ぶ前に、まずは自分の生活スタイルに合わせて優先順位を決めておきましょう。
例えば、家賃や最寄駅からの距離、今ある家具が配置できる間取りであることなどの基本的なことです。
また、日当たりや眺望やバスとトイレの配置、キッチンの広さなど、どのような部屋でどのような生活がしたいのかをイメージしてみることが大切です。絶対に譲れない条件と、譲歩できる部分とを整理しておけばスムーズに選ぶ事ができます。
購入する場合とは違い、多少の冒険が可能なのが賃貸ならではのメリットです。
若い時にしか住めないような、急な階段のあるメゾネットや大胆な間取りのデザイナーズマンションなども視野に入れてみるのも楽しいかもしれません。

現地で確認することは

できれば昼間と夜の2回内見することをおすすめします。
最寄駅から歩いて、町の様子や夜の街灯の有無などもチェックしましょう。
駅から徒歩何分と表記されていても、実際に歩くと坂や信号が多かったりすれば遠く感じます。車通りや歩道の広さも体感に関係します。
部屋では、昼間にはいなかった上の階や隣の住人の気配が感じられるかもしれません。
水回りの設備の新しさや匂い、外からの騒音などもよく確認してください。
物件のエントランスやゴミ置き場をチェックすると、管理の状態がわかります。

意外と大事なのは、インスピレーションです。建物を見た時、部屋に入った時に良い感じがしたか、ここに住みたいと思ったか、という自分の勘を大切にすると良い選択ができるのではないでしょうか。

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